女性のための英語 English for Girls

あなたの脳のはたらきをそのまま使う最も自然な訓練方法
2010年6月10日(第一回)から毎週木曜日の教材提供
女性のための英語:バカ政治家め

ウェブ・レッスンは12010610日)から2520101125日)で終了しました。毎週木曜日です。

毎週やらなければと思うと結構大変なものです。大したものでないことは自覚していますが、先週分をアップした途端に気が抜けました。

月曜日と火曜日のブログもどうでも良くなって、書くのを止めました。

今日からは、気が向いたときだけ独り言を書くことにしました。

 

今、アメリカの失業人口は1480万人(失業率9.6%)になっているそうです。

12月にはその40%の失業保険が切れます。クリスマスを迎えるこの時期に大変なことです。オバマ大統領はその延長を提案していますが、議会(国会)が反対しています。その反対理由のひとつに、「失業は“ぐうたら”だから」というのがあります。

日本の失業者について私の友人の中にも、同じようなことを言う人がいます。私はそうは思わないので大喧嘩したことがあります。

同じように頭にきて・・・

 

The unemployment rate beyond 2.5% is a structural problem derived from the system failure. Unemployed due to laziness falls within 2.5%.

2.5%を超える失業率は社会システムの欠陥による構造的な問題だ。“ぐうたら”による失業率は2.5%以内に収まるものだ。

Take a normal distribution curve (bell curve) whereas 2.5%, 13.5%, 68%, 13.5% and 2.5% segment from left to right, which is the meaning of one and two sigma.

You can assume the 2.5% of left end, super rich and 2.5% of right end very poor or unemployed with the middle class in the center of 68%.

正規分布の左から1シグマ、2シグマを取ると2.5%、13.5%、68%、13.5%、2.5

というセグメントになる。左端を超金持ち、右端を貧困或いは失業として、真ん中の68%がミドル・クラス(中流階級)とする。

If you have a real free economic system, wealth distribution would take normal distribution curve as well, which maximizes tax revenue and more importantly, the society becomes stable and self-controllable.

本当の自由主義経済なら、富の配分も正規分布になる。それは、税収が最大になって、もっと大事なのは社会が安定し、自動制御が可能になる。

America is not the free country because the curve is ridiculously distorted.

The most important role, perhaps only one, of politicians and government is to maintain the shape normal or, if distorted, to reshape it to the normal. Any argument of big or small government, capitalism or socialism, liberal or conservative has nothing to do with their role. It is not ideology but scenario and strategy to reshape the distortion to the normal that matters.

アメリカの分布曲線はとてつもなく歪んでいるから自由国家ではない。政治家と政府のもっとも大事な役割は、多分一つしかないと思うが、この分布曲線を正規分布に保つことで、歪んでいるなら正常に戻すことだ。この役割に関して大きな政府と小さな政府、資本主義と社会主義、革新主義と保守主義の議論は関係がない。問題になるのは主義主張でなく、どうやって歪みを是正するかの道筋(シナリオ)とやり方(戦略)だ。

My country is coming close to your situation and I feel despair in our politicians because they have no idea or scenario how to restore but you have Mr. Obama who I think has a very clear scenario and has taken valid steps accordingly during the last twenty months.

日本もアメリカの状況に近づいているが、自国の政治家には何の考えも道筋もないから絶望を感じている。しかし、アメリカにはオバマ大統領がいるではないか。私が思うに、彼は明確な道筋を持っていると思うし、過去20ヶ月その道筋に沿ったステップを踏んできたではないか。

I am simply amazed that there are so many Americans who neither understand his strategy nor realize how they are lucky to have him.

彼のやり方も理解せず彼がいることが幸運と思わないアメリカ人が沢山いることにちょっと驚いている。

“President Obama should pound the table for a clean, yearlong extension of unemployment benefits, and should excoriate phony deficit hawks — in both parties — who say that jobless benefits are too costly, even as they pass vastly more expensive tax cuts for the rich.”

「オバマ大統領は、失業保険のもう一年間の延長を求めて、失業保険はお金が掛かりすぎると言いながら一方ではもっとお金が掛かることになる金持ち優遇減税を進めようとしている共和党と民主党の財政赤字縮小派に対してテーブルを叩いて怒って彼らの化けの皮を剥いでやるべきだ。」 社説の引用です)

Whether or not he can pound the table seems up to you. If you feel lucky to support him, he will.

オバマ大統領がそうできるかどうかはみなさん方次第ではないでしょうか。幸運と思って彼を支持するなら、そうするでしょう。

Thank you and good luck,

   

参考:正規分布というのはこれです。
自然な形でしょう。美しいでしょう。富士山みたいでしょう。


互いが思いやりをもって、自分だけが得したいのをちょっと我慢して、それぞれの能力に応じて一生懸命に働けば、社会はこういう形で示されるものになると固く信じています。
最小不幸社会というのを図に示せばこういうことさ、バカ政治家め!

この意見に58人もの賛同を頂きました。アメリカも捨てたものじゃないかも・・・。

- | 11:48 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(25):scary story (怖い話)

Why for girls?

知り合いのアメリカ人にどうして「女性のため・・・」なんだと尋ねられました?

Well, there are several reasons.

At first, a friend of mine who is a mother of two daughters asked for my suggestion how to do since the younger one, a student studying fashion wanted to learn English conversation. After some discussion, actually with not much thought I promised her to teach the daughter through my blog. That’s the beginning.

そうだね〜、いくつかの理由がある。

最初はね、二人のお嬢さんを持つ私の友人が、下のお嬢さん、ファッションを勉強している学生なのだけど、が英会話をやりたいと言っているのでどんな方法がいいだろうって聞かれたんだ。しばらく話し合っているうち、大した考えもなくうっかりブログで教えてあげるって言ってしまったんだ。 それが最初。  

However, when I decided the title “for girls”, I had pretty good reasons.

One thing is that boys are rather argumentative for some thing new. I knew that there were quite a few people who even could not read and speak English well but always talked about, even suggested someone else, the theory how to learn English. At that time as I was struggling with the way I invented, mimicking loud what I heard for listening practice and fast reading of Time Magazine without dictionary, I thought they should have done something practical rather than talking about the theory. I can’t be bothered if such kind of boys would raise some argument about teaching method of mine.   

しかし、“女性のための”というタイトルを決めたときには、結構ちゃんとした理由があったのさ。ひとつは、男の子って何か新しいことをするときに理屈をこねるよね。英語を読めも話せもしないのに理屈ばっかりで、あげくに他人に助言なんかしちゃう奴何人もいたもの。当時、俺は、自分で考えた方法、聴こえたとおり大声で真似するリスニングと辞書を引かずにタイム誌を速読するのに取り組んでいたから、理屈をこねないで実際に何かやればいいのにと思っていた。そんなタイプの奴に教え方で議論を吹っかけられても面倒でやってられないもの。

In addition, I may have some thing else deep in mind. As you know it, I have been doing blog for more than six years. My blog is very unusual because it is primarily a kind of thesis to develop a new logic for creative business planning.

The target audience is business men or college students who learn business administration but I have some doubt about its effectiveness now. I know my method is something beyond conventional wisdom and very important but unless the audience has faith in the method, it won’t work. I don’t say I feel despaired but I must realize that there is some thing short.

Changing the target audience on an experimental basis may be another reason, I guess.

さらに、心のどこかに別の理由があるかもしれない。知っているように、俺はブログを6年以上やっている。俺のブログは、創造的なビジネス企画のための新しいロジックを開発するものだから相当ユニークなものだ。対象者はビジネスマンと経営を勉強する学生だけどその効果に疑問を感じている。俺のロジックはこれまでにないもので非常に大事なものと思っているけど、対象者がそれを信用しなければ効果はない。絶望しているとは言わないが、自分に何かが足りないと自覚しなければならないのだろう。対象者を変えてみようかなというのも理由のひとつと思う。

 

とうことで、今日最終回を迎えた次第ですが、最後にちょっと怖い話をします。

 

去年の8月、アメリカカリフォルニア州サンディエゴで、時速190キロで走るトヨタ・レクサスから911(日本の110番)に電話が入りました。

「アクセルがフロアーマットに引っかかって暴走している。車を止められない。(無事を)祈ってくれ。」

レクサスは他の車両にぶつかった後谷底に落ちました。運転していた休暇中のハイウェイ・パトロール警官、その奥さん、13歳のお嬢さん、そして後部座席から電話をかけた警官の弟の4人が全員死亡しました。

 

この生々しい電話がテレビで放映され、全米にトヨタ車の暴走事故が知れ渡りました。“フロアーマットが絡まってアクセルが元に戻らずどんどん速度が上がる”・・・「俺の車にもそんなことがあった、私の車でもあった」という苦情が押し寄せ、そのうちフローマットに関係なく勝手に速度が上がる、トヨタ車の電子制御に欠陥がある。

2年前、慎重な運転をするうちのおばあちゃんがスーパーマーケットからの帰りに勝手にスピードが上がって立ち木に衝突して死んでしまった。」等々。 

何が何だか分からないまま、昨年9月から今年3月まで、トヨタ車のリコール総数は900万台に達しました。1月には生産を一時中止までしました。

品質と信頼性で神話にまでなったトヨタ。お客第一の日本経営のシンボル、トヨタの信用はガラガラと崩れ落ちました。

涙ながらに事故の被害者にお詫びした豊田章夫社長の記者会見を見た人もいることでしょう。

 

それから、一年後の今年8月、サンディエゴの事故の裁判は、何故か法廷外での和解に終わりました。詳細は明らかにされていません。しかし、それを報じた記事には、アメリカ政府の交通安全局の調査結果もあり、それは、「他にわんさとあった急加速で事故を起こした車には“ブレーキを踏んだ形跡がない。ブレーキと間違ってアクセルを踏んだようだ”」というものでした。

トヨタ車に致命的な欠陥などなかったということです。

 

一体全体、あの大騒ぎは何だったのでしょう?

 

はっきりしているのは、あの大騒ぎで、アメリカにおけるトヨタの品質・信頼性神話も日本式経営に対する信頼も崩壊し、それに反して、アメリカ国民がフォードやゼネラル・モーターズなどアメリカ自動車メーカーの技術力も経営も“日本に負けない”と自信を持ったことです。

 

これが何か特別のことなのか?という質問がありそうです。

 

ゼネラル・モーターズはトヨタと並ぶ世界トップのメーカーでしたが経営破綻しました。

オバマ大統領は2009年の初めに、国有化して救済することにしました。およそ6兆円もの税金を投じたのです。

「トヨタやホンダがあるから救済する必要はない、どうせ救済しても日本企業のような品質の良い車など作れないから税金の無駄遣い」と散々非難されました。オバマ大統領の支持率低下の一因でもありました。

 

それから一年半後、先週17日、利益を生み出せるようになったゼネラル・モーターズが株式を公開しました。

アラブの王子様も中国の国営自動車メーカーも株を買いました。売りに出した株数の6倍もの希望者があったそうです。

オバマ大統領の輝かしい成功です。

複雑な思いで、お祝いの投稿をしましたが、太字で書いた部分はどうしても言っておきたかった。何のことか分かりますか?アメリカ人には分かっている人がいます。

 

ボルトにはびっくりした。そこまで開発が進んでいるとは知らなかった。開発には時間が掛かるから前経営者の貢献は大きいが、忘れてならないことは、トヨタのNUMII決断ミスを最大限に利用してトヨタの品質神話を崩し、アメリカの製造業に対する消費者の自信を創りあげたことだ。私の好むやり方ではないが効果的だった。この二つがなければ財務エンジニアリングもここまで上手く行かなかっただろう。


 

トヨタがアメリカで最初に自動車の製造をしたのは、ゼネラル・モーターズと共同出資で作ったカリフォルニアのNUMIIという工場でした。1984年のことです。ゼネラル・モーターズが破綻したので、NUMIIの経営から撤退しました。

アメリカの失業率が高いときですから、トヨタも撤退して失業者を増やすことになるのではというのが話題になっていました。

「撤退しないで欲しい」とカリフォルニア州のシュワルツネッガー知事もアメリカ人も必死にトヨタに頼みましたが、2009831日トヨタは翌年の3月で工場を閉鎖すると正式に発表したのです。

 

私は、撤退すればトヨタは必ずしっぺ返しを受けると思っていましたので、ホームページとブログで警告を発していました。しかし、私の声は届きませんでした。

そして、撤退を発表した途端にすさまじいことが起きたのです。

 

物事に偶然はありません。

アメリカ政府が、「国有化したゼネラル・モーターズを成功させるためには最大の敵トヨタに勝たなければならない。」 

そう考えるのは当然です。

「トヨタに対するアメリカ消費者の信頼を壊すことができれば、アメリカのメーカーが良い車さえ作れば消費者を取り戻すことができる。」 

そう考えるのも当然です。

 

そして、アメリカ政府はその通りやったのです。

 

NUMIIからの撤退発表は、「アメリカに散々世話になっておきながら自分の都合だけ考えて失業を作り出す情け容赦ない冷酷経営のトヨタ」という批判が一気に湧き上がりました。

政府だからできる巧みな情報戦術がそこにありました。

 

そして、すぐに元トヨタの弁護士が“トヨタは欠陥車の報告を怠っている”という告発も起こりました。

これも情報戦術です。

 

その結果、あっという間に“冷酷経営のトヨタ”の上に“うそつきトヨタ”という世論が形成されたのです。この間、メディア報道とそこに寄せられる読者投稿が“トヨタ憎し”に輪をかけました。

そこに、サンディエゴの事故が起こったのです。

今度は欠陥問題です。

車に一番重要な安全性に疑問が湧き上がったのです。

実際には運転ミス(ブレーキの代わりにアクセルを踏んでスピードが上がる)だったのに、“アクセルが勝手に開いて急加速する”、“トヨタ車の電子制御に欠陥がある”、という声が沸騰し、そのせいという事故報道が延々と4ヶ月以上も続いたのです。

その間、アメリカ政府自動車安全局から、“トヨタ車に乗るな”というこれ見よがしの発言もありました。

 

これが、現実に起きたことなのです。怖い話と思いませんか?

 

太字で書いたところはどうしても言っておきたかったというのは、このことです。

私の妄想ではありません。もう少し詳しく知りたければ、ここを読んでください。

サンディエゴの事故の和解の報道も良かったら読んでください。

Toyota Settles Over California Deaths: September 18, 2010


今年の新卒の就職内定率が60%を切っているそうです。幼い子供たちを見るたびにこの子らが大きくなったとき就職先はどうなるのだろうかと心配ばかりしています。

新聞が電子化したので、情報戦争は世界中の読者を巻き込んだ新しい時代を迎えています。経済の競争はますます激しくなっています。

英語が苦手の国は、国民は、世界から取り残されます。

世界はまだ残念ながら男社会です。しかし、男をその気にできるのは女性の力ではありませんか?

Which do you think is the most delicious? を超えてください。

そうすれば、男もきっと負けずにがんばろうと思うでしょう・・・“女性のための”とした本音です。

 

最後の塩シリーズ(12です。25回お付き合いくださってありがとうございました。

今後どうするかしばらく考えます。

 

Dr. Margaret A. Hamburg, the F.D.A. commissioner, said in an interview that salt was a serious concern her agency would address in concert with other issues, like obesity. “We will use a variety of strategies, including education, voluntary reduction and potentially regulation,” she said, adding that “we are really at the beginning of the process of shaping our blueprint for action.”

One glaring issue before the F.D.A. concerns nutrient labels, which for years have overstated the amount of salt the government says is safe to consume. In calculating the percent of the daily recommended sodium intake in each serving, companies use the standard for healthy adults below middle age, a teaspoon of salt, or about 2,300 milligrams. But the recommendation for the vast majority of Americans — children, adults of middle age or older, all blacks and anyone with hypertension — is less than 1,500 milligrams a day.

The F.D.A. announced in 2007 that it was aware of that problem, but it has taken no action. The federal Dietary Guidelines Advisory Committee is considering adopting the lower standard for everyone as part of its review of nutrition standards.

The food industry has identified the guidelines as a battleground. The panel needs “to include expertise and perspective related to food product development,” the Grocery Manufacturers Association wrote to the Agriculture Department in nominating 7 of the panel’s 13 members.

Food companies then peppered the committee with their perspective on salt. In a letter, Kellogg said that lower salt guidelines were “incompatible with a palatable diet.”

ConAgra, whose brands include Chef Boyardee and Orville Redenbacher, made a different argument to the panel. It submitted a study it commissioned that asserted that far more savings in health care costs — about $58 billion — could be generated if people simply cut 100 calories from their daily diets than if they consumed less salt.

The study put the savings from salt reduction at just $2.3 billion, compared with the $18 billion to $24 billion in savings cited by other analysts, including the Rand Corporation, the research giant. One scientist involved in the research, David A. McCarron, a longtime food industry consultant, said ConAgra’s lower estimate stemmed from its more judicious use of hypertension data.

How the industry will fare in the fight over nutrition standards will not be clear until they are finalized later this year. But in committee meetings, some members nominated by the industry have voiced concerns about cutting salt.

Joanne L. Slavin, a committee member and nutrition professor at the University of Minnesota, told her colleagues that reducing salt in bread was difficult and warned of unintended consequences. It is an argument also made by food companies.

“Typically, sodium, sugar bounces around,” she said. “So you take sodium down in a product and then sugar a lot of times has to go up just for taste.”

 

出所は最後にと言いました。ここですので写真も見ながら楽しんでください。

- | 11:06 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(24):感覚的な英語

今日は最初にこのウェブ・サイトを見てください。それから戻ってください。


GreenNickersは会社の名前ですが、nickers はアメリカではあまり使わないと思いますが、イギリスでは普通に使います。パンティのことです。ここでのgreenは環境に優しいという意味のgreenです。

Hempは工業用大麻のことですが、植物の学名は、大麻(マリファナ)と同じです。ただ、ゆったり気分、いわゆるマリファナ効果をもたらす成分がはるかに低いので吸っても効き目はありません。

どうしてそんなこと知っているかって?

何年か前に日本でHempを合法化しようと活動している人に頼まれて学術文献の翻訳をしたことがあるからです。世界の中でも学名が同じという理由でHempの栽培にも厳しい規制をしているのはアメリカと日本ぐらいなのです。最近、アメリカでは医療用に使うマリファナの娯楽用に少しだけ合法化しようとする動きがあり話題になっています。

 

Multi-functional

Hemp has tonnes of uses including cosmetics, paper, fuel, plastics and even food in seed form.

ヘンプは魔法みたいな植物で、化粧品、紙の原料、燃料、プラスチック原料になりますし、種子は油も採れますので食品でもあります。(これは訳に似ていますが、解説のつもりです。以下も同じです。)

 

Non-toxic

No pesticides are necessary in the growing of Hemp as insects can’t stand the plant! Herbicides are also unnecessary because hemp grows far quicker than any weed.

害虫が付かないので農薬を使わないで育てられます。昔、忍者は毎日どんどん伸びる大麻を跳んで跳躍力を付けたと子供の頃マンガにありました。本当かどうかは知りません。そのぐらい成長が早いのは事実です。雑草の草丈が作物より大きくなれば日の光をさえぎるので雑草を取らなければなりませんが、逆に作物がどんどん大きくなれば、雑草の方が日陰になって成長が抑えられてしまいます。

 

Natural

Hemp is ultimate natural fibre because it is a natural fabric which is grown…naturally. (No pesticide)  

この説明は苦しい。農薬を使わない自然に成長する繊維だから究極の自然の糸だって変な説明ですね。fibreはイギリス英語、アメリカではfiberです。

 

Gorgeous

Here at GreenNickers we love hemp satin for our underwear which is 60% hemp and 40% silk. It has all the softness and luxury with the positive impact and durability of hemp.

うち、グリーンニッカーズでは、ヘンプ60%とシルク40%の光沢のある下着がお奨めです。柔らかさと豪華さ、そしてヘンプの力強さと耐久性すべてかね添えたお値打ちもの、みたいな感じの訳になりますね。

Positive impact にぴったりの訳はなかなか思いつきません。

 

Sustainable

Unlike cotton hemp can grow practically anywhere even on otherwise unusable land, where it can help to improve the soil.

コットンとは違い、ヘンプは他に使い道がない土地でも栽培できます。しかも土壌改良の効果もあるのです。・・・魔法の植物だ。でも本当のようです。

Sustainableは持続性と訳されますが、ぴんときませんね。地球の永続性に役に立つという言葉ですが、このような意味で使われ出したのは比較的最近のことです。

 

日本語でも同じですが、言葉はどんどん進化というか、単語そのものは昔からあっても時代によってその使い方が変わるものです。そういう単語は感覚的に覚えるよりしようがありません。無理やり日本語に直すと意味がよく分からなくなることがあります。

 

次にこのウェブ・サイトを見てください。

説明追加(1120日)

 

Moral fibre

Non organic cotton is most widely used fibre in the clothing industry due to its diversity and cost. Yet the true cost of cotton production includes as many as 3 million poisonings and 20 thousand deaths each year from pesticide use.

 

モラルのある繊維と言われてもピンとこないですね。こういう言葉は造語みたいなもので、内容が分らない人には分かりません。試しにお知り合いのネイティブに尋ねてごらんなさい。

普通のコットン栽培では、農薬を使うので毎年300万人が中毒になり、2万人が死亡している。安くて使い道が多いから繊維として広く使われているが、そういう犠牲の上に成り立っている。それに較べて、オーガニック・コットンは、最低3年間農薬を使わない畑で、無農薬で栽培されるからそんな事故はない、だから道徳的なんだという言い分です。

コットンは虫が付きやすいのでもっとも殺虫剤の使用が多い作物であるのは事実です。インドやウズベキスタンなどの後進国では、幼い子供たちが農薬散布や収穫に借り出されますが、散布器具も不十分で、安全に使用する指導も訓練もないようです。その上、日本などでは禁止されている毒性の強いものが今も使用されているので、事故はびっくりするほど多いのです。

Soft and lovely

Cotton feels lovely on your bottom and knowing that livings and land have not been destroyed in its production makes it even lovelier!

オーガニック・コットンの栽培には化学肥料も使いません。対比などの有機肥料を使うので土地も荒れていない。コットンはもともとお尻に優しい上に、栽培されている土壌も自然状態ということが分かればもっと優しく感じるでしょう?というものですが、ピンときますか?


Fairest

We consider organic farming to be a larger part of the struggle to address issues of exploitation and fairness in the fashion industry. 

「有機栽培は、ファッション産業の搾取と公平性という問題に対処するものなのです」と言われてすぐ理解できるでしょうか?

アメリカのコットン栽培は広大な面積に化学肥料をたっぷり使い、飛行機で農薬を散布し、収穫前には落葉剤を撒いてコットン・ボール(綿)を器械で収穫します。コスト削減のためです。それに対して後進国では、安い賃金で子供を使いコストを下げて競争しています。ファッション産業も原価を安くして利益を上げようとしますからできるだけ安いコットンを使おうとするのは当然と言えば当然です。そのしわ寄せは結局労働力を提供する子供たちにきます。これをexploitation、搾取と言っているのです。


The FAIRTRADE Mark on our cotton pants has been awarded by the Fairtrade Foundation and guarantees a minimum price and social premium for disadvantaged small-scale cotton farmers so that they can invest in their community and livelihoods.
オーガニック・コットンは、人手も手間も掛かるので今のところ大規模栽培には向きません。生産コストでは普通のコットンに敵いません。これが、disadvantageという意味です。栽培する人が安心して栽培できるように最低限の購入価格を保証し、立場の弱い人を支援するという立場から多少高い(プレミアム価格)で商品を販売することになるのがフェア・トレード商品の特徴と言えば特徴です。フェア・トレードを真剣にやっているところは、貧困国での女性の自立を支援するだけでなく、子供たちの教育にも取り組んでいます。 


ブログをやっていて良かったなあと思ったことが一度だけあります。

オーガニック・コットンを取り扱っている有名企業の私の知り合いの女性が、同じ会社の企画をやっているお仲間から、“勉強になるブログを見つけた”と言われてチェックしたら私のブログだったという話です。その後お仲間の女性にも会いました。

ということで、200768日「シナリオ作成前段階オーガニック・コットンから814日「オーガニック・コットン(21)まとめ-」までブログを書きました。オーガニック・コットンを普及させるためにはどんなことをしたら良いのか、私自身の勉強のためにやってみたことです。“理科系とビジネス”でも構わないという人は読んでみてください。

フェア・トレードでもっとも進んでいるイギリスの状況をちょっとだけチェックしましょう。数学の教師が子供たちにフェア・トレードの勉強をさせるビデオがありますのでご覧ください。リスニングの材料としてばかりでなく、イギリスの教育に感心するところもあるのではないでしょうか。


塩シリーズ
(11)

 

Scientists testifying for the snack industry at a government hearing warned that lower salt consumption could pose certain health risks to children and pregnant women. The food industry also challenged the link between salt and hypertension, emphasizing studies that found no significant correlation.

In what Dr. Lin says was an attempt to divert attention from salt, records show, Frito-Lay also financed research on whether calcium might negate the harmful effects of salt, even though Dr. Lin said he doubted it would really absolve salt. “An effective promotion of ‘Calcium Antihypertension Theory’ may release the pressure on sodium for the time being,” Dr. Lin wrote in a memo at the time.

In 1982, Campbell sponsored an American Heart Association symposium that included a study on calcium, which is now seen as having only a small role in reducing hypertension, and another that asserted that only some people were susceptible to hypertension from salt.

 

That same year, the F.D.A. finally responded to Dr. Jacobson’s petition. An advisory panel had concluded that salt should no longer have a blanket designation as safe, which “would normally trigger F.D.A. action,” Michael R. Taylor, a current deputy commissioner at the agency wrote last year in analyzing salt regulation. But the agency decided to rely on consumer education and voluntary efforts by companies.

Sanford A. Miller, then director of the F.D.A.’s Center for Food Safety and Applied Nutrition, said agency officials had recognized the health effects of salt, but had believed that they did not have enough data to justify mandating sodium levels. “The salt people, especially, were constantly badgering us on that,” Dr. Miller said. “There were little tidbits that people could challenge us on.”

Dr. Lin, who works for a nutrition supplement producer, said Frito-Lay’s response back then was a “macho show of force” by an otherwise responsible company. “I was employed at a time I couldn’t do much about it,” he said.

A Frito-Lay spokeswoman, Aurora Gonzalez, says the company has aggressively searched for solutions to nutrition issues. In March, its parent company, PepsiCo, announced it would cut on average 25 percent of the salt in its products. “We are proactive,” Ms. Gonzalez said. One solution it recently embraced takes a page from Dr. Lin’s old research: using a finer grade of salt.

Back in the 1980s, some companies began offering low-sodium products, but few sold well. Surveys by the Center for Science in the Public Interest have found little change in salt levels in processed foods.

 

Sugar and fat had overtaken salt as the major concern in processed foods by the 1990s, fueling the “healthy” foods market. When the F.D.A. pressured companies to reduce salt in those products, the industry said that doing so would ruin the taste of the foods already low in sugar and fat. The government backed off.

“We were trying to balance the public health need with what we understood to be the public acceptability,” said William K. Hubbard, a top agency official at the time who now advises an industry-supported advocacy group. “Common sense tells you if you take it down too low and people don’t buy, you have not done something good.”

The Battle Broadens

On April 26, Mayor Bloomberg stood before a microphone at City Hall to announce an initiative to prod food companies to cut salt in earnest, with an initial target of 25 percent by 2014. The industry’s resistance was readily apparent.

After two years of planning, nearly 30 other jurisdictions joined New York, which said it was acting because federal officials had not. But only 16 manufacturers and restaurants had signed on to the initiative, and records released to The Times through the state’s Freedom of Information Law reveal a shift in industry strategy.

 

Rather than challenging salt’s link to hypertension, industry representatives, in the private planning meetings with city officials, cited financial objections: the higher cost of other seasonings and the expense of new product labels and retooled production lines. In a Feb. 1 letter to a city health official, the Grocery Manufacturers Association wrote that “aggressive, short-term sodium reduction has the potential to further raise food prices.”

Companies also warned that reducing salt might force them to increase sugar in foods like peanut butter, meeting minutes show.

Among those declining to join the initiative was Campbell. Chor-San Khoo, its vice president for global nutrition and health, said that the company would continue its own reduction plan, but that the city’s pace “was overly aggressive.”

In April, the independent Institute of Medicine said food companies were moving too slowly on their own and called on federal officials to set firm salt levels for food.

 

次は、最終回です。

 

- | 07:47 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(23):仕事何?サイドビジネスは?

Which do you think is the most delicious?

 

20数キロ歩くと脳があたかもアイスクリームが溶けたようになる感じがする。そんな状態で、先週の夕方、地下鉄中野坂上近くのドトールに入った。混んでいた。狭いテーブルの間を横になって席についた。隣の席から、Which do you think is the most delicious?というのが聴こえてきた。

 

ずっと下を向きっぱなしの無精ひげが生えた白人に英会話を習っている多分、女子学生。テーブルに、色とりどりのキャンディが入った透明のビニール袋がある。そして、テキスト。

・・・
15分か20分の間、これだけ。

このサイトで、訓練する人がせいぜい1520人しかいないことを納得しました。


・・・そうか、このレベルなのか・・・・。

中学のテキストなんて言いません。英文法の参考書を読めば、このぐらいの文章はあるはずです。英文法の参考書、分厚くないやつを買って会話の勉強のつもりでやってください。その方がうんと役に立ちます。

この喫茶店の英会話だって一時間3000円ぐらいじゃないですか?参考書はせいぜい1500円ぐらいでしょう。お金の話じゃないのか・・・ネイティブとちょこっと会話したつもりになるチャンスが欲しいのか・・・。

 

恵比寿に、What the Dickens というイギリス風パブがあります。風というよりイギリスにあるパブと同じです。ライブもやっています。僕は、ここのステーキ・パイが好きなので、ときどき行きます。美味しいです。お薦めです。カウンターの男性は日本語でも英語でもOK。客層も年齢層がちょっと高くて良いので、気楽に話しかけることもできます。英文法やって、このサイトでリスニングとボキャブラリー増やして行ってごらんなさい。引率(?)しろというなら、それでもいいですよ。(苦笑い)
 

気を取り直して・・・今日はアラスカの景色を先に見ましょう。オバマ大統領のスピーチばかり聴いていただきましたので、サラ・ペイリンの英語も聴いてみましょう。前アラスカ州知事で、2年前共和党の副大統領候補になって一躍人気者になりました。眼がねで有名になりましたからご存知でしょう?

この人の英語は私も何を言っているのか良く分かりませんので、リスニングの練習になるかどうか分りませんが、アラスカの風景はいいと思いますので・・・。

このブログは25回で止めます。今日を入れてあと3回。

今日は、会話の最後です。

自分のことを言えるようになることが大事だと強調してきましたが、仕事のことです。

あなたが、相手に仕事何やっているのですか?と聞くなら、What is your job?とくるでしょう。勿論、それで通じますが、逆に、What do you do for a living? とか、What do you do to make a living? と尋ねられたら、うん?と思いませんか?

今日は、日本語に訳すのは止めます。

仕事何?副業やっているなら教えて?という質問です。アメリカのウェブ・サイトからです。日本とアメリカの仕事の状況の違いも分ります。倹約という単語もありますので、これは覚えてください。

 

What do you do for a living?

 “I’m an environmental engineer within the federal government. I generally earn less base salary than others with similar experience in the field who choose to work in the private sector, but it works for me. Most of those private sector guys work 45+ hours per week and many don’t get OT for it. I’m done after 40 hours and can go home to my wife and family.”

 

Auditor, Big 4 accounting firm. Staff level though, so extra side jobs are hard to come by.

 

I’m an attorney for a medium-sized city in the southeast. I also contribute to a sports blog, which provides some extra income.

 

I’m a PR/Marketing Manager for an arts-focused non-profit.

 

Temporarily retired since September 2009.

Working on a new business which should launch at the end of the month.

 

Healthcare IT project manager. I help health centers transition to the electronic health record at their sites.

 

I run an internal ad agency at a telecommunications company. On the rare occasion, I do freelance work as a copywriter and/or marketing consultant.

 

For Living, I dance as a soloist and in group, and sing in a band. For money, I am a paralegal working on investment products at a top insurance company.

 


If you do anything on the side, let me know!

How do you make more than your normal income? Or do you focus more on frugality?

 

I am a communications associate for an education agency.
I plan to become a freelance writer to bring in extra income in the near future.

 

I’m the marketing research manager for four newspapers in Texas. I write a blog (which doesn’t make much – yet), freelance a little, and part-time at a cafe occasionally.

 

-business manager for a commercial real estate company (40-45 hours/ week)

- Academic survey research interviewer (10-21 hrs/week)

 

I work as a commercial lender for a hard money lender. I tend to focus on being frugal and keeping costs down. I have a set budget that I work from and use it to keep spending down.

 

Web developer for a small bookstore chain by day. By night, I do freelance web design/development and I write for a couple independent music publications. The writing is voluntary, so I get paid in free CDs and occasional concert tickets.

 

I’m an accountant by accident – Non CPA. I work in a small investment firm with Hedge Fund and Stock Investments. I am a salaried house, baby and cat sitter on the side. I plan on taking a CFP course to increase my experience and salary level.

 

Multimedia Specialist for a Technical College. Basically, I work one-on-one with instructors, instructional designers and subject-matter experts to develop interactive learning activities for students. On the side, I do some blogging (for love, not money) and occasionally some freelance web design/development and SEO content writing.

注:SEOというのは日本でも使いますが、Search engine optimizationの略で、SEO対策と言えば自分のサイトのアクセスを高めるテクニックのことです。

 

Technical Support for my full time income and I make extra money on the site doing web design/development and ad income from my websites.

 

I’m a claims adjuster for an auto insurance company…I’m also starting out with trying to sell my photos on Etsy…My shop is a month old, and no sales yet, but hopefully that will soon be a little source of income as well…

Etsyというのは、日本にもある手作りの商品を小さなスペースを借りて販売するアメリカ版のようです。サイト(日本語)をご覧ください。

 

I am a corporate credit analyst by day, an MBA student at night and a bit of an “entrepreneurial dabbler” in my free time. I make a little extra through blogging and random projects using my laser engraver, vinyl cutter, and passion for crafting.

Most recently I’ve been designing and creating custom wedding invitations and accessories. It’s a small side business right now but I would like to one day turn into my full time day job so I can be a work at home.

 

I’m a communications consultant (basically an editor, writer, and project manager) for a nonprofit education agency.

I do some freelance writing on the side, nothing regular, though. I’m planning to start freelance editing, as well.

 

I’m a software developer for a big retailer in the USA. 40 hours a week. I run a small side business making money off my photography, and web design skills constructing e-commerce sites packaged with product photography for small, family-owned brick and mortar stores. This earns me 2000-3500 a project and I generally get 2 or 3 a year. I also do random odd graphics jobs for logos, type and catalog layouts.

 

ボキャブラリーを増やすための塩シリーズを(9で、中止していました。

(8)までは日本訳を付けました。

お分かりと思うのですが、同じ単語が何度も何度も出てきましたでしょう?

塩に関するものを読めば、料理、味、健康という限られた分野に関する単語が出てきます。ボキャブラリーを増やすには、日常的なことや自分の興味ある分野の英語を読むことを薦めているのはそのためです。したがって、残りは日本訳をつけませんのでご理解ください。

 

塩シリーズ(9)−前回

 

Chicken noodle soup has been especially vexing, he said. With only 150 calories, a single can of the condensed soup has more than a whole day’s recommended sodium for most Americans.

“It’s a very unique recipe,” Dr. Dowdie said. “Consumers of chicken noodle, they love it and they know it and they have a strong bond with it. And any slight change they will recognize.”

Dr. Howard Moskowitz, a food scientist and consultant to major food manufacturers, said companies had not shown the same zeal in reducing salt as they had with sugars and fat. While low-calorie sweeteners opened a huge market of people eager to look better by losing weight, he said, salt is only a health concern, which does not have the same market potential.

“If all of a sudden people would demand lower salt because low salt makes them look younger, this problem would be solved overnight,” he said.

 

塩シリーズ(10)−今回

 

Diversionary Tactics

 

In 1978, Michael F. Jacobson, an M.I.T.-trained microbiologist, was studying food additives when he noticed the growing research linking sodium to hypertension. “I realized that conventional ingredients like salt were probably far more harmful,” said Dr. Jacobson, who directs the Center for Science in the Public Interest, a consumer group.

He petitioned the Food and Drug Administration to reclassify salt from an ingredient like pepper or vinegar posing no health concerns to a food additive that the agency could regulate by mandating limits or warning labels.

The broadside on the food industry was taken seriously by the F.D.A. and touched off a scramble by producers to head off regulation, confidential company records and interviews show.

Robert I-San Lin, who was then overseeing research and development at Frito-Lay, said in an interview that he had been caught between corporate and public interests.

“The public’s concern over high sodium intake is justifiable,” Dr. Lin wrote in a 1978 memo. A handwritten memo titled “Salt Strategy” shows that his staff worked on ways to reduce sodium, including adjusting the fat in potato chips as a way of lowering the need for salt and using a finer salt crystal.

But the company adopted few of his recommendations and joined the industry’s resistance.


 

3回ですので、質問のある人は、気軽にコメント欄に書いてください。分ることだけ答えます。

ブログランキングのためのクリックボタンは付けないことにお気づきかと思いますが、あれはやっぱり私の性に合いません。嫌な性格です。LOL!(これ分る人?)

- | 10:36 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(22):緊急特集―オバマさんが大変

若い女性が尖閣諸島での菅内閣の対応を批判しているというのを世論調査を読みました。

本来的に政治好きでない私ですが、それに刺激されて今回は特別アメリカの中間選挙を取り上げます。そんな会話のチャンスもあるかも・・・と思ってのことです。

 

アメリカで中間選挙の投票が112日に行われました。オバマ大統領が所属する民主党が多くの議席を失ったという報道は、既にご存知と思います。

ちょっとアメリカの議会制度を簡単に覚えておきましょう。

議会(Congress)は、下院(House):衆議院のようなもの、と上院(Senate):参議院のようなものとからなり、下院議員は、House representative、上院議員は、Senator と呼ばれます。

 

上院

50州のそれぞれから二人の議員、100人で構成され、任期は6年で、2年ごとに3分の1ずつ改選されます。

下院

定員435名で、州の人口に応じて、各州に定数が割り振られ、任期は2年で、全員が一緒に改選されます。

 

選挙は大統領選挙(前回は2008年11月で、オバマ上院議員が大統領になりました。)と一緒か、ちょうどその中間に行われます。大統領の任期は4年ですから、今回の選挙は中間選挙(Mid term election)と言われるのです。

 

典型的な二大政党制で、民主党(Democratic Party)と共和党(Republic Party)からなり、民主党員をDemocrat、共和党員をRepublicanと呼びますが、どちらにも属さない人もおり、独立派という意味で、Independentと呼ばれます。

 

ややこしい話は別にして、選挙前の下院の民主党は60議席失って255議席から186程度になり、共和党が60議席増えて239程度になりました。大逆転です。程度というのは、今の時点でもまだ10議席の行方が不明だからです。

一方上院は、未だ2議席確定していませんが、民主党は59から52に減り、共和党は、41から46に増加しました。上院でも共和党が勝つのではないかと予想されていましたが、民主党がかろうじてMajority(多数派)を確保しました。

 

ざっくばらんに言えば、共和党は大企業寄り、富裕層寄りと言われています。

前大統領のブッシュ(Bush)さんは共和党でした。世界の金融危機のきっかけとなったリーマン・ブラザーズの破綻は、20089月でオバマ大統領が生まれる2ヶ月前のことです。バブルが弾け、ローンの支払いができなくなって家を失う人が増え、失業率は上がりました。ブッシュ政権の8年間の結果と強く非難される中で政治を変える(Change)をスローガンにオバマ大統領が805に近い支持率で誕生したのです。就任は2009121日でした。今から一年10ヶ月前のことでした。

しかしながら、失業率は依然として9.6%、目に見える経済の改善が見られないことに加え、オバマ大統領の対立を好まない性格が優柔不断なリーダーシップがないと映り、アメリカ国民の期待は失望に変わりました。

この間、ティーパーティと呼ばれる保守的な政治グループが全国的に広がり、オバマ大統領は社会主義者だの、アメリカ人ではないだのという攻撃が激しくなり、それや」これやの理由から今回の結果が生まれたというのが今時点での見方です。

退屈ですか?日本の新聞では茶会と呼んでいますが、ティーパーティのことを知りたい方はここと、ここをクリックしてください。

前置きが長くなりました。

民主党が負けそうだという状況から、どちらと言えばおとなしいオバマ大統領も選挙前には必死になりました。リスニングの訓練もかねて、このビデオを見てください。投票日を前にシカゴで行った2分間のスピーチです。

もうひとつ、フィラデルフィアでオバマ大統領支持ボランティアを相手に行った7分間のスピーチです。「長いスピーチはしない。週末戸別訪問をして、電話をして、美容院でも、教会でも、どこでもみんなに投票するよう呼びかけてくれ。」というものです。

民主党が負けそうだという記事が選挙前に氾濫しました。読者の投稿に胸を突かれたものがありました。67歳の女性、Carolさんです。

 

I believe President Obama is simply a handy scape-goat whom we can blame for the lack of moral standards in our personal, business and political lives.

オバマ大統領は私たちひとりひとり、企業、そして政治のモラルのなさを批判する犠牲に過ぎないと思います。

We have put no real pressure on Wall Street to change. Everything he has struggled with was handed to him by irresponsible and morally bankrupt persons, some of whom we elected, and many of whom we blithely watch being paid for buying politicians, defrauding millions of people from their savings, and blaming it all on the poor.

私たちは、ウォール・ストリート(投資銀行などの金持ち金融業)変革のために本当の圧力を掛けませんでした。彼が必死にやってきたすべてのことを無責任でモラルのない人たちが台無しにしたのです。その中には私たちが選んだ議員も、政治をお金で買った人たちも、何百万人もの人を騙して貯金を奪い取った人も、みんな貧乏人のせいだと非難した人もいます。

Barack Obama is the most intelligent, measured, and highly principled President I've seen in my 67 years of life. It breaks my heart to see him so maligned, mostly by the media who seem to have little or no respect for anyone, as long as they can fill the 24 hr. news cycle. Thanks again, Nicholas, for a column well worth reading.

Carol Ingells

バラック・オバマは、私の67年の人生で見てきた中で、もっとも知的で慎重で高い信念を持った大統領です。特に、誰に対する尊敬の念もなくとにかく一日中ニュースを流すだけのメディアによって彼がこれほどの汚名を着せられるのを見るのは実に心が痛むことです。

ニコラスさん、読む価値のあるコラムを書いてくださってどうもありがとう。

キャロル・インジェルス


そして、民主党の敗北というのか、共和党の躍進が決まった後の書いた人の複雑な心境が込められた投稿にも胸が痛くなります。

 

Make no mistake, this is a referendum on Obama. And ultimately he has nobody to blame but himself. Not ignorant voters, not obstructionist Republicans, not opinionated, blowhard media pundits. Obama just wasn't bold enough; brash enough; progressive enough. He has neither teeth nor spine.
間違っちゃいけない。これは、オバマに対する国民投票なのだ。結局、自分を責めるより他ないことなのだ。有権者がバカなのでもない、共和党員が邪魔したからでもない、人の意見を聞かなかったせいでもないし、メディアのほら吹き評論家のせいでもない。単に、オバマが十分には勇敢ではなかった、十分には急がなかった、十分には革新的ではなかったということだ。彼にはやっつける破壊力も耐える気骨もなかったということだ。
I truly believe if people felt SOME sense of EQUITY and JUSTICE, the election results would not be so bad. If people from Wall Street, the ratings agencies, Fannie/Freddie Mac, the SEC, etc. had paid through the nose financially AND went to jail for putting us in this mess, people could at least take comfort that the POTUS was proactively enforcing a sense of right.
人々に公平と正義という感覚があるなら、選挙結果はこれほど悪いものにならなかったろうと心から信じる。ウォール・ストリート、格付け機関、救済された銀行、証券取引所等々の人々が、損害に見合うお金を支払ってこんな混乱に国民を引き込んだ罪の対価として監獄に行っていたなら、正義とは何かを示した大統領に国民は少なくとも何らかの満足はしただろう。
But no. Nothing.
それが、何もなかったのだ。
Yes, he had to save the economy---and he staunched the hemorrhaging. But why didn't he ante up when the going got tough and constantly give nationally televised addresses, explaining IN SPECIFIC DETAIL, what his ideal plan(s) were and who in Congress was blocking the necessary radical reform for which our country cries out. Remember how Kennedy stood up to US STEEL?
彼が、これ以上の出血を止めて経済を救ったのは確かだ。しかし、厳しい状況になった時、問題の詳細を説明し、彼がやろうとする計画が何か、国が悲鳴を挙げているのを即座に改善するため必要な施策を邪魔したのは議会の誰かを、どうしてテレビで国民に向かって語らなかったのか?ケネディ大統領がUSスティールの問題でどのように立ち上がったか思い出せ。
The Republicans have two years to groom a ticket. Congress is split. Dems are business-as-usual wimps; Republicans are business-as-usual crooks. A hard rain's gonna fall, indeed.

共和党員は、二年間好きなようにする切符を手に入れた。議会は真っ二つだ。民主党員は同じようにしていればいいだけの弱虫ぞろい。共和党員は、同じようにしていればいいだけのペテン師ぞろい。 土砂降り状態になる・・・まったく。


この投稿は背景事情を知らなければ理解できないかもしれません。

オバマ大統領は僅か一年半の間に、健康保険を持たない3000万人もの貧しい人が保険で病院に掛かれるようにしましたが、これは富裕な人々や共和党から猛反対を受けました。民主党議員の中にも裕福な人はいます。その一部の人たちからも反対されてアメリカを二部する大論争になったのです。法案を可決するためにオバマ大統領は共和党に妥協に妥協を重ねました。共和党の案を大幅に取り入れたために民主党支持者は、どうして妥協するのかと怒り、自分たちの案に近いものになったにも関わらず共和党は、オバマには何でも反対の姿勢を崩さず今でも法案を改正すると息巻いています。

倒産しそうな自動車企業2社を税金で救済しました。ウォール・ストリートの大銀行も救済しました。アメリカの経済を考えれば、倒産さえなかったことは正しいのですが、これも批判の的になりました。

メキシコ湾でBPの原油流出がありました。軍でも何でも投入して流出を早く止めろ、「お前にリーダーシップがないからできないのだろう」と散々な批判が飛び交いました。8月末に約束したとおり政府の主導で流出を完全に止めましたが、止めても誰も「よくやった」とは言いませんでした。

日本で天皇陛下に深々とお辞儀したことで、だらしのない大統領、アメリカのじゃ恥だと言われました。

 

ホワイトハウスは、もっとコミュニケーションを上手くやるべきだったと選挙戦後半に言いましたが、ちょっと遅すぎました。

リーダーシップがないオバマと言われ始めたのはBP原油流出騒ぎのころからですが、興味のある人はクリックしてお読みください。


なお、20回にわたって毎週月曜日「オバマ大統領を支える戦略家たち」と題したブログを書いてきました。第一回53日、最終回913日です。

今日の最後に、リスニング教材をもうひとつ。

メドベージェフロシア大統領が北方領土のひとつを訪問したことも大問題になっています。ロイターのビデオです。


それでは、

- | 13:56 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(21):助言とお説教ー1

子供の時両親に、甘えるな、他人のせいにするな、と言われた人も多いと思いますが、大人になってみて学校でも仕事場でも、同じ事を言われていると思ったことありませんか? また、親になればなったで、先輩になればなったで、自分が何時かどこかで言われたことを相手に繰り返している・・・・・

 

欠点をなくそう、完璧になろうとしても、なかなかなれません。“いいや、これで”と思うこともあるでしょう。でも、また気を取り直してがんばる。がんばりすぎちゃ駄目とも言われる。一体、どっちなの・・・・

・・・・・これが、生きている証しなのかもしれません。

 

悩みを聴いてあげる、聴いてあげるだけで良いと思いますが、時には誰かに言われたことを(自分に言い聞かせながら)話してあげるのもいいのでしょう。

 

何か充実感がないのよね・・・・という友達に:

 

“やりたいことをやり、生きたいように生き、他の人のことを考えずに人生を流れて行くことで満足か?“ってボスに言われたことがあるわ。怒っていた訳ではないけど、私にやる気がないと思ったのよね。実際。あの頃この会社にいてもいいのかみたいな感じで落ち込んでいたから。いや、やっている仕事に充実感がないというか・・・。

それ以上は何も言わなかったのだけれども、彼の質問はその後ずっと心に残っているわ。
私を含めてほとんどの人が、そのように生き、どうして不幸せなのだろう、どうして充実感がないのだろうと戸惑っていると思うわ。
心の平和と本当の充実感が得られるのは、自分自身を忘れ、他の人のために生きることができる、その時だけといわれるのだけれども、なかなかね〜。

My boss once asked me, “Are you content to drift through life, doing what you want to, living the way you want to live, without a thought for anyone else?”
He was not angry but he thought I lost my drive to do the job better. Actually, I was quite low at that time because I could not find a good reason to be with the company. Say, I did not feel contentment with what I was doing there.

He did not say anything more than that but his question has stayed in my mind ever since.

I think many people, including myself, live that way and then wonder why we are unhappy and discontented. People say that it is only when we learn to forget the self and live for others that we will find real peace of heart and true contentment but I know it is not an easy thing to do.

 

何でも人に頼ろうとする近所の中学生の子(後輩も?)に・・・

 

他の誰かに寄りかかってばかりでは駄目なの。自分で考え、自分の足で立つようにしなさい。松葉杖を使わなければならないことになったら、しばらくはしようがないとしても、自分で歩くように努力しなければ、一生それに頼って足を使うことをしなくなるでしょう。自分の足で立つことがどんなに大切かという訳はそういうこと。

Do your own thinking and standing on your own feet, and cease leaning on anyone else. When a person has been on crutches for some time, unless they are willing to throw aside those crutches and make the effort to walk without them, they will go through life depending on them and lose the use of their legs altogether. That is why it is vitally important for you to stand on your feet.

 

すぐ私には無理と言う後輩に・・・

 

高いところを目指すの。高ければ高いほうがいいの。そうすれば同じところに留まってはいれないし、成長しなければ、そこに届かないから。そうでしょう?じっと座って自己満足してなどいられないの。言っている意味分るよね。つまりね、静止した状態ではいられないってこと。人生は梯子みたいなもの。そうでしょう?常に、一段ずつ上がらなければならないの。そうすれば、どんなに遠くに見えてもゴールに近づくのが分かるでしょう。だから、上り続けるの。決してあきらめないで。本当に分かって欲しいの。

Aim high, you know・・・・・the higher the better. Then you will have to keep moving, growing and expanding to get there. Right? You can never sit back and be self-satisfied. You understand what I mean, do you? In another word, you can never remain static. The life is more or less like the ladder. You know it, don't you? You are always reaching for the next rung on the ladder, and you know that every rung takes you nearer the goal, no matter how far it may be. So keep on and on, and never give up. I do hope that you will understand what I mean.

今回は短く、ここまで

 
- | 19:38 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
女性のための英語(20):恋の悩みと相談−3

最初に個人的なこと。

前回、友人○○○に、彼女はもう電話もメールも欲しくないと言っていると伝えました。その後、彼の状態がどうなのか心配しました。

一日、二日、何の音沙汰もありません。

 

三日目、こんなメールがありました。

 

I finally figure it out... but REALLY painful.

I had total faith and △△△ replaced my faith in her with fear.

So I will pick up the pieces but SAD on her part to do that to someone.

But I have zero hate or anything... I have always been the better person on such things.

Good news. I am NOT happy but, my fear will subside.

Crazy world in which we live. △△△ had such good spirit.

I refused to look at being played by her.

○○○

やっと分ったよ・・・・・辛いことだけど。

俺は、全面的に信じていたけど、△△△は俺の彼女への信頼を恐怖に代えてしまった。それで、あれやこれや繋ぎ合わせて考えると、そんなことを誰かにしてしまう彼女を見るのが悲しいのさ。でも、彼女に対して嫌悪の感情などない・・・俺はこんなときでも何時でもいい人間だったと思う。

いい知らせはね、俺は幸せではないが、恐怖は無くなりつつあること。

めちゃくちゃな世界にいるけど、△△△は本当にすばらしい心を持っている。俺は、彼女に弄(もてあそ)ばれたと思わないようにするよ。

 

どう思いますか?

 

私は、まだ、彼女への拘りはいっぱいと感じましたが、このメールは嬉しかったです。それで、夜も遅かったので次のメールを送りました。

 

"I am NOT happy but, my fear will subside."

○○○, this is what I wanted to hear. It's great.

Sorry for only this because I must get up at 5:30 a.m, tomorrow but your message will make me sleep peacefully tonight. Thanks.

“幸せでないけど恐怖がなくなりつつある” 

○○○、これが聞きたかったことさ。嬉しいよ。明日朝5時半に起きなきゃならないのでこれだけだけど、お陰でぐっすり眠れそうだ。ありがとう。

 

依然として心配なので、その後こんなメールをしました。

 

Could not write because three days stupid work in a raw and went Kamakura last night at Sea Castle(German restaurant) beer party, where my colleague, actually professional jazz musician played trombone.  

・・・・・ 

Things are not necessarily going right with me right now.

Ups and downs all the time. Perhaps something to do with the season.

I have just finished my blog which I try to make it a step stone for a big jump.

It is about my prediction what will happen in 10 days. If it goes well, I will let you know what it is.

Cheers,

 三日連続のバカ仕事で書けなかったが、昨晩、鎌倉のドイツ料理のシーキャッスルに行った。俺の仕事仲間、実際にはプロのジャズミュージシャンなのだが、そこでトロンボーンを演奏したから。・・・・・・(ちょっとした鎌倉の悪口なので省略)

俺の人生は上手く行っていない。上がったり下がったりの連続だ。多分季節と関係あるかもしれない。

でっかく踏み出すキッカケにするブログを書いたばかりだ。10日後に起こることの予測だ。上手く行ったら、何だか教えるよ。

 

それに対して、Your life will come into good just keep going.続けていれば上手く行くと思う)と逆に励まされました。

友人が悩んでいるとき、どう励ませば良いのか難しいですよね。私は、癖というのか、性格というのか、説教がましいことは言えないので、自分のバカさ加減や失敗したことを正直に言って、相手が、“あぁ、自分より駄目な奴がいるんだ」と思ってくれればいいなぁというスタイルと思います。

何といっても、バカと失敗の連続人生ですから、ネタには不自由しません。

 

これも失恋の悩みで自分が関与した実際のことですが、前回のアメリカでの悩み相談にある例をあと二つ挙げておきます。最初の例には訳もつけます。あなたも、同じように彼を悩ませていませんか?逆かな?

ゴシック体は、役に立つ言葉と思います。

 

My girlfriend of two years, who is 25, dated her ex off-and-on for 5 years, through college (although they attended different schools). Now her ex is back on the scene. My girlfriend is naturally friendly and has always told me she wants to remain friends with her ex. However she is in a secret book club that consists of just him and her -- and of which I am not supposed to know about, but I do. They live in different states so they don't physically meet up, but they are reading the same book and having discussions over the phone with "wine and pajama pants." She claims I am her true love and there's nothing to worry about, but she keeps me in the dark (or so she thinks) about her interactions with him, and I'm feeling like something's wrong. Am I right? Do you have any advice for helping me deal with this and saving my relationship?

二年間付き合っている25歳の彼女ですが、学生時代(二人は違う学校ですが)から5年間付いたり離れたりしていた元彼がいます。その元彼が、今現実の問題になっています。彼女は本来的にフレンドリーな人で、元彼とも友達でいたいと僕に何時も言っていました。問題は、彼女が秘密の読書会に所属しているのですが、何と会員は彼女と元彼だけ。僕はその事実を知らないことになっているのですが、知っちゃったのです。違う州に住んでいるので、実際に会ってはいないのですが、同じ本を読んで“パジャマの下だけ着てワインを飲みながら”ディスカッションしているのです。彼女は、愛しているのは僕だけだから心配することなど何もないと言うのですが、僕には彼女の元彼との関係をごまかしている(あるいは、わざと)ように思っていますので、こんな関係は変だと思わざるを得ません。そう考える僕は正しいでしょうか?どうすれば彼女との関係をちゃんとできるのかアドバイスを欲しいのですが・・・。

 

彼でも彼女でもどっちでも、同じような問題は起こり得ると思いますが、こんな相談を友人から受けたら、どう助言しますか?

 

こんな助言がありました。

 

Once you’ve been clear with her about what you want (not always the easiest task), then she has the option to address your needs or ignore them. If she is not able to let go of her ex-boyfriend in a way that makes you feel comfortable (no secret book clubs), then you, my friend, have to face the fact that he is going to be in your life, as long as she is. And it doesn't sound like that is what you want.

(誰にとっても簡単なことでないですが)まず、君が彼女に望むことが何かはっきりさせなければなりません。それが分かれば、彼女が君の望むことを受け入れるか無視するかかのどちらかを選択することになります。彼女が君の納得するような形(秘密の読書会の中止)で元彼を放っておくことができないなら、君は、こういう現実に面と向き合うことになります。彼女が続ける限り、元彼が君の人生に入ってくるという現実です。文面から、君はそういうことを望んではいないように思う。

If you can’t deal with him in your life in this way – and there is nothing wrong with your not wanting him around (who would?) – after all, he’s not her ex-husband, her brother or some other family or ex-family member – then you have to move on. And that means it is over. Once you do move on, she may realize she's made a mistake and drop him. She may come back to you after she's dropped him and ask for a second chance, and you then have the option to give it another shot, which I would recommend. Or she may not be ready to drop him, and she'll either realize it's him she wants after all -- or she's just not ready to commit fully to anyone right now, and she was using him to keep from being truly intimate with you.

こんな形で元彼が君の人生に関与するのに対処できないならー元彼に関与して欲しくないと思うことのどこにも問題などありません(そんなことを認める人など誰もいません)−いいですか、元彼は彼女の前の夫でもなく、彼女の兄弟でも前の家族の誰でもないのですよーそうなら、君は前に進まなければならない(忘れなければならない)のです。という意味は、終わったことだということです。君が前に進む、つまり、彼女をあきらめるなら、彼女は、自分が間違ったことをしたと気づいて元彼とすっぱり縁を切るかもしれません。元彼と縁を切った後に、君のところに戻ってきてもう一度やり直したいというかもしれません。そうなった時もう一度考えればいいと私は思う。彼女は元彼と縁を切れないかもしれないが、それならそれで、彼女が望んでいるのは結局元彼ということに彼女自身が気づくだろうー或いは、彼女は、まだ誰ともきっちりした関係になるのを望んでいないのかもしれないし、元彼を使って君と本当に親しくなるのを避けているのかもしれない

 

Secrecy Can Feel Like Betrayal:

秘密は裏切りのようなもの

 

If you do stay together -- either with him in her (your) life or without him, there is still the problem of secrecy. What is most troubling in your letter is that you seem to imply that there is secrecy going on with both you and her. You say that she has a “secret book club” that you’re not supposed to know about but you do -- and you don't tell her you know. In other words, she is keeping her forays with her ex-boyfriend secret from you and you are keeping the fact that you know about them secret from her. You’re both in a bad dynamic, and unless one or the other of you snaps out of it, you’re going to go into a spiral of deception and betrayal. If she’s keeping this one secret from you, there may be others. And if you're keeping this one from her, you may be keeping other ones from her that you're not even aware of!
元彼を巻き込んだ人生だろうが、元彼のいない人生だろうが、君たちの人生に秘密という問題がある。君の手紙を読んで一番問題と思うのは、君たち二人にも彼女にも秘密が続いていることのように思う。君が知らないはずの“秘密の読者会”のことを君は知っているというが、君が知っていることを彼女に言っていない。言葉を変えれば、彼女は元彼との関係を君に隠しているし、君は君が知っている事実を彼女に隠している。君たち二人とも悪い動きになっているので、君か彼女がそこから抜け出るようにならないかぎり、嘘と裏切りのスパイラルに深入りすることになる。この件を君に隠せば、他のことも隠しているかもしれないし、自分では気づいてないかもしれないが君にも彼女に隠している他のことがあるかもしれない。

My advice is to have a serious talk with her where you get everything out on the table. Let her know what you know and how you feel -- and what you want. Then listen. Listen really hard. Find out if she is the kind of person who is going to put her need to have her friends around her even if they make you uncomfortable ahead of her intimacy with you. Remember, this guy is not her parent, her sibling or her child -- all those people you have to make compromises for if you're going to be serious with her, but an ex-boyfriend is a completely different level of relationship that falls below family.  If she thinks that she will not be able to drop her ex as a friend, then it’s probably time for you to move on and not waste any more time with someone who is not compatible with you.

君自身のことを全部さらけ出して、彼女と真剣に話し合うことを薦める。君の知っていること、気が感じている事実を彼女に知らせなさいーそして、どうして欲しいのかを。そして、彼女の言うことを聴きなさい。本当に注意深く聴くのです。そして、君にとって不愉快なものになると分かっているにも関わらず、彼女が彼女の友人関係を君との関係より優先するタイプの人かどうかを見極めなさい。覚えておくのですよ。元彼は、彼女の親でもなければ、彼女の兄弟でもなければ、彼女の子供でもないことを。君が彼女との関係を真剣に考えるなら、家族のことでは君も妥協しなければならないこともあるが、元彼は家族以下でしかない関係のレベルに過ぎないことを。彼女が、元彼を友人としての縁を切れないなら、君と相性の良くない誰かのためにこれ以上時間を無駄にすべき時でもないし、彼女を忘れる時なのだろう。

 

すばらしい助言ですが、これで彼がすっぱりと彼女をあきらめられるどうか・・・

 

最後の例は、弁護士と結婚している奥さんが、事務所に新しく入ってきた女性と事務所で長い時間を過ごしている。仕事の関係という境があいまいになっているように感じる。肉体関係はないと思うが、親密な感情関係は情事と同じようなものではないか?そう思う自分は被害妄想なのか?という質問です。

 

My husband, a lawyer, works long days and is in the office more often than not. In the last year, the firm has hired a new receptionist. She is a nice woman, don't get me wrong, but I feel the professional boundaries between her and my husband are being blurred. I don't suspect any physical infidelity, but with the long hours he puts in, I feel he is developing an emotional relationship that seems a lot like an affair to me. Just because they are not having sex does not make it inappropriate. Am I being overly paranoid or are these occurrences more often than not? Do you have any advice for how I can understand emotional relationship infidelity?

 

さぁ、どういうものでしょうか?

 

さて、来週は、助言を与える側のことを考えます。

子供の時両親に、甘えるな、他人のせいにするな、と言われた人も多いと思いますが、大人になってみて学校でも仕事場でも、同じ事を言われていると思ったことありませんか? また、親になればなったで、先輩になればなったで、自分が何時かどこかで言われたことを相手に繰り返していると思いませんか?

 

では、

 
- | 13:56 | author y-brother | comments(0) | - | - | - |
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